活動内容

         (特非)福井犬・猫を救う会の活動実績。
〇2020年1月から12月までの実績
・譲渡数:犬1匹、猫186匹。
・T.N.R数:当会独自で実施分 24匹、当会がお手伝い 64匹。
〇2016年から2020年までの5年間の実績
・譲渡数:犬13匹、猫839匹
・T.N.R数:当会独自で実施分 129匹、当会がお手伝い 201匹。

 (T.N.Rとは、 飼い主のいない猫を、T: Trap(捕獲)、
  N:Neuter(不妊手術をし)、R:Return(元の場所に戻す)こと)

犬猫の問題を解決するには、下図のように、ペット産業、飼い主、野外での(飼い主のいない猫)繁殖の、3つの大きな蛇口を締める必要があります。

まず、ペット産業の蛇口は、大量生産、大量販売、大量消費の仕組みが、売れ残り、つまり、余剰な犬猫を生じさせます。

飼い主の蛇口は、少子高齢化が進展し、高齢者が寂しさを癒すため、等の理由から犬猫を飼われます。
しかし、亡くなったり、病気・介護のために飼えなくなった等の理由で、公的機関やボランティアに持ち込まれたり、捨てられるケースが後を絶ちません。

野外で繁殖の蛇口は、元々飼い猫が捨てられた等、の理由で野良になった猫が、野外で繁殖して、県内の色々な地域で深刻な問題になっています。

(特非)福井犬・猫を救う会は、犬猫の保護施設(シェルター)を持っていない、大変微力なボランティア団体のため、行き場のない犬猫を保護しています。同時に、これらの元栓を少しでも締める活動も積極的に行っていますが、当会だけでは限りがあるため、行政(福井県動物愛護センター、福井市保健所)や関係団体などの連携して取り組んでまいります。

以上のことを踏まえ、当会は、主に次のような活動を行っています。

1. 行き場をなくした犬猫の新しい飼い主さん探し活動

毎月第2日曜日に、㈱はざきビル3階で、新しい飼い主さん探しを行っています。

2. 飼い主のいない猫を減らすための不妊・去勢手術の促進活動

飼い主に捨てられ、或は迷子になりお家に帰れなったりして、飼い主のいない猫(野良猫)の問題が、県内の多くの地域で深刻化しています。
不幸な野良猫をこれ以上増やさないために、不妊・去勢手術の促進を行っており、不妊・去勢手術費助成を行っている(公財)日本動物愛護協会や、県内市・町の紹介を行っています。
また、飼い猫の適正飼育のアドバイス、野良猫を手術するための捕獲器の無償貸出、使い方のアドバイス等を行っています。
平成28年度からは、福井市、県獣医師会との3者連携により、野良猫の不妊・去勢費助成・啓発事業を行っており、 捕獲器等を無料で貸与しています。

3.犬猫の適正飼育を図るための普及啓発活動

犬猫の飼い主さん等に対して、犬猫の適正飼育をご理解いただくため、パネル展示などをはじめ、 野良猫で困っている地域等で、餌やりさん等に対して、適正飼育管理などの啓発活動を行っています。

4. 迷子と思しき犬猫の飼い主探しの支援

福井県動物愛護センターに収容されている、迷子と思しき犬猫(例えば首輪を着けている、等)や、飼い主さん宅からいなくなった犬猫の、飼い主さん探しの支援を行っています。会のブログ掲載、facebookでの情報拡散等により、飼い主さん探しの支援を行っています。

福井県動物愛護センター保護犬猫情報

(特非)福井犬・猫を救う会では、福井県動物愛護センター保護犬猫情報の支援活動も行っております。

 

犬猫を発見 or  保護された方へのお願い!

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